大切なことは、君がいること

赤色サイコを中心に、ジャニーズのこと。

ジャニオタと2020年

1月

友人の家で、ジャニーズカウントダウンで年を越した。濵田くんは骨折していたけれど顔が良くてなによりだった。見学席で小さく丸くなってるラウールに駆け寄る8人のお兄ちゃんと、お兄ちゃんたちの姿を見つけ、花が咲いたように笑顔になるラウールが、とても美しくて涙が出た。

日本はまだまだ元気だった。SnowManがデビューするのだから、元気じゃないわけなかった。

 

 

来たる1月22日、SnowManがデビューした。

 

念願のデビューシングルCDを予約して、嬉しくて心がジワっとした。会社の人たちに毎日「あと◯日でSnowManがデビューします!」と伝えてまわった。

当日、私が住む地域では、本当に一瞬だけ雪が降った。すぐに止んだその雪がSnowManの門出を祝福しているようで、なんだかとても、涙が出た。

 

 

あとどうでもいいけど、2019年下半期に全力を費やしたプデュ、年末の最終回で推しがデビューできなかったので、このあたりは立ち直れてなくて死んだように生きてた

 

 

 

2月

SnowManのデビューが嬉しすぎて、Twitterを開設した。友達がたくさんできた。リアルな世界では友達が3人しかいないので、ネット弁慶なのがありありと分かった。

 

 

しれっと今年初現場をキメた。

室龍太くん主演の八つ墓村

板の上に立つ龍太くんはかっこよくて立派で、素敵だった。

ちなみにW troubleの当落がその数日前にあって、5名義かけたのに1名義、しかも仙台公演しか当たらなかったことへの愚痴が止まらない日だった。

 

2D.2D.の当落が出た。普通に落選した。

 

 

日本の元気がなくなり始めたが、2020年はまだ始まったばかりだった。

 

 

 

3月

ただひたすらに、2D.2D.の開催を信じた。

開催される気満々で、ネイルを緑にした。春コスメもたくさん買った。最高のデビューコンサートを夢見て止まなかった。

 

 

3月の記憶は、ただただそれだけだった。

 

 

 

4月

仕事が在宅勤務という名の自宅待機になった。とどのつまりニート生活が始まった。

世の中が完全自粛に入る前に、W troubleの開催を願って髪を染めた。すごくかわいいピンク色に染まったので、どうしてもシゲに見てほしかった。

 

本当はウエストに会えるはずだったその日、淳太くんがリモートでWESTV!鑑賞会を開いてくれた。久しぶりに観たWESTV!に行けるはずだったW troubleを投影して少し切なくなったけれど、去年のシゲには画面を通してかわいい髪を見てもらえたから、来年のシゲにはもっとかわいい私を見てもらいたいと思った。

 

 

自粛が暇すぎてYouTubeを見漁った結果、推すもんかと思っていたJO1にまんまとハマった。プデュ時代の推しも別の道を幸せそうに歩いていたので、心置きなくJO1を推すことに決めた。

オタクは暇だと推しが増える。

 

 

 

5月

相変わらず仕事は休み、朝に寝て昼に起きてドーナツ食べて散歩して寝て夕飯食べてYouTube見て朝が来て寝る、という毎日を過ごしていたので3キロ太った。コストコのドーナツがウマすぎるせいだよ。

 

めちゃくちゃリモートに助けられた。人と話す予定があること、化粧する理由があること、好きなことを語り合う楽しみがあること、その全てが5月を生きる糧となった。

 

 

行けるはずだったトラジャのEnter7もなくなった。完成したばかりのピカピカの会場でキラキラの彼らを見るのが、本当に楽しみだった。結構本格的に人生辛いな、と思った。

本格的に辛かったので、禁煙に失敗した。

 

 

 

6月

仕事が再開した。推しには会えないのになぜ労働だけ???

 

けれど、世の中的にも仕事が再開したことで、なんとなく行動範囲を広げられた。オタ活も少しずつできるようになって、友達に会えたり外食ができるようになったり、それが生きている実感に繋がった。オタクはオタクごとにしか生きてる価値を見出せない。

 

 

 

7月

誕生日を迎えたし給付金が入ったので、女性用風俗に行った。この件だけで別に記事書きたいくらい素晴らしい体験だった。

歳下の男の子が無条件に私を愛してくれ大切に扱ってくれるというのは、とても素晴らしくて尊いと思った。勇気を出して予約した数日前の自分を褒めてあげたいと本気で思ったし、一生懸命私を愛してくれるショータ君を、本気で大切にしたいと思った。年3回のボーナスでショータ君に会いに行こうと決めていたけれど、12/15現在、ショータ君の出勤予定が向こう2週間白紙なので、彼に会えぬまま12月のボーナスは溶けていくのであった。ショータ、いつ出勤しますか?

 

7/28、関西の祭典があった。私が好きな、好きだった関西がそこにあって、やっぱり私は関西が好きだなあ、と、しみじみして、心を鷲掴みされた。

私にとってかけがえのないエイトと、エイトの教えを踏襲した太陽のような眩しすぎる大好きなウエストと、明るい未来が約束されているはつらつとしたジュニアたち。こんなん見せられて、私の心の深いところから、涙が溢れないわけがなかった。

 

 

 

8月

怒涛の配信月間。セブンメンとうみくんとAぇ。

ひとつひとつ書くとバカ長くなるから割愛するけど、うみくん溺愛ロジックが天才だったことだけは記録しておきたいと思った。

 

SnowManのデビューコンサートの配信での遂行が発表された。

正直な話をすると、めちゃくちゃ悔しかった。私が阿部くんに会えない悔しさ悲しさとかではなく。大好きな阿部くんが、大好きなSnowManが、また悲しい気持ちを抱いてしまうのではないか。こんなに辛酸を舐め続けた彼らは、まだ荒野を歩まなければならないのか。こんなに辛い彼らに、私たちにできることは本当に何もないのか。それが、本当に辛かった。

辛かったから、どうしても少しでも力になりたかったから、追いグッズをした。泣きながら居酒屋で、カートにありったけのグッズを全部ブチ込んだ。決済する時に「同じグッズ前にも買ってるけど間違えてない?大丈夫?」的な注釈が出てきたけど、うるせえ余計なお世話だと思って強く決済ボタンを押した。

 

 

辛いことばかりではなかった。

重岡大毅が、24時間テレビのパーソナリティを務めた。嬉しくて誇らしくて仕方がなかった。シゲがあの満点の笑顔で「世界でいちばん熱い夏」を歌い上げた今年の8月は、思ったより悪くなかったんじゃないかな、とさえ思えた。

 

 

あと、目黒蓮が散髪した。

 

 

 

9月

念願の現場復帰戦を果たした。室龍太くん出演の走れメロス

ねえ、私室担?

月並みだけれど、久しぶりに生のジャニーズ、めちゃくちゃかっこよかった。

 

 

本来だったら行けるはずだったトラジャのEnter7の配信があった。私はトラジャの単独公演に入ったことがないのだけれど、広い会場を縦横無尽に駆け回って美しく踊る彼らは、なんというか、本当にかっこいいな、と思った。こんなにかっこよくて儚くて強くて美しいトラジャのこと、配信でも見届けることができて、幸せな時代に生まれたと、大袈裟じゃなく、本気で思ったよ私は。

 

 

 

10月

少し複雑な気持ちで迎えた2D.2D.だった。

この1年でSnowManはものすごく人気になったし、ここ数ヶ月だけでもめちゃくちゃファンが増えた。それを嬉しい誇らしいと取るか、寂しいと取るか、自分でも自分の気持ちが分からないまま、ずっとモヤモヤしていた。そのままの気持ちで推し続けるのが少し辛くて、この頃マジでJO1に助けを求めた。2D.2D、本当は観られたのにわざと平日公演を観ずに、土日だけ観た。

私は、ファンが10人になっても、CDが2枚しか売れなくても、たとえ世間から死ぬほど叩かれたとしても、絶対変わらずSnowManが好きだろうな、と思っていた。けれど、何万人のファンがいる、CDがミリオンヒットする、世界に愛されるSnowManが、私が愛すべきSnowManなのだと分かった。私にとって、ものすごく価値のある、一生忘れられない公演を観た。やっぱりSnowMan、好きだなあ。

 

 

 

11月

びっくりするほど何もなかった。割愛

 

 

追加:なんもなくなかった。名古屋に滝沢歌舞伎観に行ってた。最高に楽しくて面白かったのに脳からすっぽ抜けてた。痴呆か?

 

 

 

 

12月

こちらもまた入る予定だったW troubleの配信。ここ最近のウエストの爽やかさ、アツさ、がむしゃらさが心に沁みる、特効薬のようなコンサートだった。下半期にめちゃくちゃ聴いた「らしく行こうぜ」という言葉が、この1年のジャニーズWESTを揶揄しているようで、すごくよかった。

気づけば日本はまた元気をなくしていたけれど、ジャニーズWESTがいる限り、日本はいつでも元気になれると思った。

 

 

 

 

そして今日ジャニーズカウントダウンを迎え、2020年をたたもうとしている。

なんかもう、よくわかんない1年だったな。いいことばかりじゃないけど、悪いことばかりでもない。という歌詞が、この1年を表している気がした。それは今年だけじゃなく、毎年そうだと思うけれど。

よくないこと があまりによくなさすぎて、たまにあるいいこと が信じられないくらい沁みてしまう、繊細な1年だったように思う。

 

 

アイドルがいてくれてよかった。例年以上にそれを感じて、2021年に、いろんなことを持ち越して、まあそんなに悪くはなかった2020年を、終えようと思います。

 

ありがとうございました!!!

 

 

 

 

 

 

 

 

後半疲れてめちゃくちゃ適当になってきてるの皆様お気づき?

私があなたを好きな理由

 

あなたが秋に生まれてくれたので、毎年秋になるとあなたのことばかり考えて、勝手に優しい気持ちになります。秋の匂いは、幸せの風味がします。

 

 

 

 

 

阿部亮平くん、27歳のお誕生日おめでとうございます。好きです

 

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これは今年1番好きだった26歳の阿部くんです。かっこいいね。

 

 

 

26歳の阿部くんは、デビューが決まって、念願のデビューをして、CDが2枚も出て、相変わらずたくさんのクイズ番組に出演して、クイズじゃない単独仕事もたくさんして、見える世界が1年前とは大きく変わって、とっても楽しそうでした。私は誰?

 

私は阿部担を自覚してから今日までずっと、阿部担でいられて幸せだと本当に思っていて、阿部くんのことが一分一秒大好きです。

27歳現在の阿部くんの好きなところを、27個挙げました。オタクがやるありきたりなやつ。

みんなは阿部くんのどこが好きですか?私はこんなところが好きです↓

 

 

 

1.顔

マジでとりあえずこれでしかない。大前提シンプルに顔が好き。すごく好きなタイプとかではないのに、めちゃくちゃ好き。見ているだけで幸せな気持ちになれるのでありがたい。ご利益のある顔

 

2.頭がいいところ

頭のいい男、勉強のできる男、だ〜いすき!!!!!

阿部くんはラウみたいな、頭の回転が早い人間的に頭がいいタイプではないと思ってて、どちらかというとしっかり培ったものを発揮する力のある人で、本当に勉強を頑張ってきたが故に持ち得た頭脳、ってのがまたいいんだよ。阿部くんってのは。

 

3.スタイルがいいところ

実は背が高くて足が長くて、メチャメチャメチャメチャスタイルがいい。衣装が全部似合う。スタイルが良すぎるが故に、衣装のジャケットの丈はいつも長いしパンツは太めだし腰にも布巻かれがち。シンプルな細身の衣装も着てほしいし、なんなら阿部くんにタキシード着るお仕事をください。

 

4.目が死んでるところ

アイドルなのにいつも目が死んでる。あと三白眼だから余計に死んでるように見える。白目多くてたまに人殺した後みたいな目してて最高。チョーかっこいい(私のヤバいヘキがバレる)

 

5.AB型を拗らせてるところ

真面目でノーマルな常識人がと思いきや一挙手一投足がAB型!って感じでナチュラルに変わり者なの最高に好き。阿部くん、普通に変な人だよな。

 

6.人と軋轢を生まないところ

後輩も同期も先輩もファンも、阿部くんを知っている人たちは全員、阿部くんのことを優しいと言う。阿部くんのことを悪く言う人、本当に聞いたことない。世の中全員に好かれてる。それってすごいことだよ。

 

7.天才じゃないところ

頭が良くてダンスもアクロバットもできてかっこよくて、とにかく完璧な人、なのに、それらは努力で手に入れたものだというところ。元々のポテンシャルだけじゃなくて、圧倒的な努力で全てモノにしてきたその根気と強い意志、すごく好きだな。

 

8.正しい努力ができるところ

7とかぶるけど、全てを手に入れるために何をしたらいいのかちゃんと分かった上で努力してるところ。闇雲にいろんなものに手を出して中途半端にしないで、自分に必要なものをちゃんと理解して努力できるところが好きです。

 

9.自分を分かっているところ

"アイドル"が、じゃなくて、"阿部亮平"が、何をしたらファンが喜んでくれるか、ファンが自分に何を求めてるのか、ちゃんと分かってるところ。自己分析がきちんとできてるんだろうなあって思う。きっとあざといと言われる所以ってこういうことなんだと思う。自己プロデュースがうまい。

 

10.意外と末っ子気質なところ

意外とわがままで甘えん坊なところ、知ってるんだからな。すのちゅスカイツリー回なんてそんなところが露呈しまくってて、幼女かと思っちゃった。しっかり者なのに全然しっかりしてないところが可愛くて愛おしい。

 

11.めんどくさいところ

「好きな食べ物は2日目のカレー、嫌いな食べ物は3日目のカレー」

ハ?めんど けど阿部担って阿部くんのこういうところが大好きなんだよな。知らんけど

 

12.絶対に裏切らないところ

阿部くんは私たちが悲しい気持ちになるようなこと、絶対にしない。流出も匂わせもないし不用意な発言もしないしトンチキなビジュアルにもならない。いつも安心安全ユニバーサルマーク付きな阿部くん。ずっと手放しになんの心配もなく応援させてくれるところが、すごく、いい。

 

13.ずっとポジティブに応援できるところ

12と同じようなことだけど、阿部くんは絶対に私たちにネガティブな感情を抱かせない。悲しい気持ちや苛立ちを阿部くんに抱いたこと、少なくとも私はない。

そして、阿部くんは弱音や愚痴を言わない。きっと阿部くんが辛い時やしんどい時でも、私たちの前、カメラの前では100%全力でアイドルをしてくれる。本人の中に確固たるアイドル像があって、それを完璧にやりこなしてくれる。いつもポジティブな阿部くんでいてくれるから、私たちもネガティブにならずに阿部くんを応援させてもらえる。

 

14.有言実行なところ

私の阿部担人生で1番印象的だった言葉がある。

「銀テープなくてごめん、けどいつか打てるようになるから」

私はこの言葉を聞いた時、すごくやるせなかった。本人にごめんと言わせてしまったことや、銀テープを打たせてあげられないこと、私の力でどうにかなることじゃないけれど、すごく切なくて、心臓を殴られた気持ちになった。

けれどその半年後、SnowManは横アリを満員にして銀テープを打った。もちろん阿部くんだけの力ではないし、阿部くんが半年前にああ言ったから銀テープが用意された訳でもないと思う。けど、「いつか打てるようになるから」と私たちに約束してくれた阿部くんの言葉が真実になった。嬉しくて誇らしくて、涙が出た。

というどうでもいいエピソードトーク

 

15.不言実行なところ

14と矛盾してるようだけれど。

努力を見せないで結果を残す人。

それこそ気象予報士の資格だって誰にも言わずに取得したし、世界遺産検定もメンバーにも内緒で合格した。誰にも努力を見せずにひたすらに自分の中で闘志を燃やし続けられる、熱くて強い人です。

 

16.口が悪いところ

お上品な顔面から出る言葉が普通にめちゃくちゃ治安悪くて最高

ゴリゴリにキラキラなアイドルな阿部くんも、普通の男の子なんだよなあ、と実感させてくるので、本当にずるい。ずるべくん。

 

17.けれど悪口を言わないところ

もうそのまんまなんだけど

口は悪いのに誰かのことを卑下したり価値を下げる発言を絶対にしないのが本当に素敵。マジで見習いたいけど絶対無理。

 

18.めちゃくちゃ面白いところ

阿部くんって、実はオモロ側の人間なの、みんな知ってた、、?

私的阿部くんオモロシーンは、蓮とビスで唐突に息止めたところと、FC入会してくれてありがとう動画で、5秒余らせてテンパってHappy Birthday!!!!!って叫んだところ

 

19.何も変わらないところ

もちろん努力し続けて、成長し続けてくれているのは分かっているけれど、驕り高ぶったり、持ち物が高級思考になったり、ウェブが簡素になったり、そんなことが全くない。デビュー前もデビューしてからも知名度がどれだけ上がっても阿部くんはいつもいつまでも、そういう人。

 

20.王子様みたいなところ

もうこれは私の色眼鏡100本くらいかかってるのは自覚あるんだけど、私にとっては本当に王子様だから、、みなまで言わせないで、、、

 

21.なびかないところ

周りの人の前でめちゃくちゃオンナみたいな態度取るのに、実は誰にもなびいてないのが悪女って感じでいい。特にあんなに溺愛してくれてる目黒に対して普通に塩なのがすごくいい。マジで田中みな実みたいな時あるよ

 

22.安売りしないところ

プライベートを安売りしない。私生活を見せないようにしてくれるし、プライベートを感じさせるような発言をしない。好きな女性のタイプなどという質問にもふわっとした答えしかしないので、彼の理想の女性像はあまり掴めない。けどそれでいい。それがいい。

そして、プライベートを流出させるどころか漏らさないようにしてくれる、阿部くんのことを守ってくれるような一般のお友達がいることも、阿部くんの人柄が表れててすごく素敵。

 

23.オタク気質なところ

自分が好きなもの、例えば嵐やゆり組に対してめちゃくちゃ普通に沸くし、沸きかたが普通のキモいオタクと同じテンションだから、本当に好きなんだな、、、となる。かわいい。

 

24.ベタなところ

きっと思春期が遅れてきてるから恋愛のベッッッタベタな展開が大好きだし、こうしておけば、こう言っておけば女は嬉しいんだろうな、の発想が、いつもちょっと古い。阿部くんの中の「女性のジェネラル像」が凝り固まりすぎていてかわいい。

 

25.私のことが好きなところ

痛いオタクの発言とかじゃなくて、阿部くんは、本当に自分のファンのことを愛してくれている。これは妄言じゃないと思う。愛されてるなって本当に分かるくらい、いつもちゃんと言動で伝えてくれるから。

ちゃんとファンのことを大切に愛してくれるから、私たちも、阿部くんのことを愛したいと思うよ。

 

26.SnowManのことが大好きなところ

一生頑なにZZLポーズやり続けてるところも、いつでもSnowManのことを1番に考えているところも、SnowManのためにいつも頑張っていることも、全部いとおしい。単純に阿部くんは、SnowManのことが大好きで大切なんだろうな、ということ、めちゃくちゃ伝わるよ。人のことを大切にできる人、好きだな。

 

27.ずっと好きでいさせてくれるところ

阿部くんのことを好きになってから今日まで一度たりとも、阿部担を辞めたいと思ったことない。後悔したこともない。ずっと好きを更新させてくれるし、今後もずっと好きでいられる自信が持てる。

ずっとずっと魅力的な人でいてくれてありがとう。あなたの魅力が途切れることはないと思うので、つまり私はあなたの事を、一生好きだと思うよ。そう確信が持てるくらい、素敵でいてくれてありがとう。

 

 

 

 

 

 

 

 

阿部くんへ。

私は26歳のあべくんのことがこんなに好きで、幸せでした。

26歳の阿部くんは幸せでしたか?デビューという目標がひとつ叶って、去年より幸せを感じていてくれているかな。そうだといいな。デビューを「過ぎたる夢」と諦めなかった強くて美しいあなた。26歳のあなたは、とても輝いていて、それだけで涙が出ました。

 

 

 

私は阿部くんに、本当に一生幸せでいてほしいと思っています。

とっても優しい人だから、きっとひっそりと傷ついたり憤ったり、悔しい気持ちを抱いてきたのかもしれないね。私はたかがいちファンだから知り得ないけれど。けれど、優しい人や真面目な人が損をしてしまう世の中なのは悔しいけれど本当にそうだから。余計なお世話だけれど、阿部くんが悲しい気持ちになっていないかな、と、時たま考えてしまうよ。

 

 

私は、優しい人が報われる世界を絶対につくりたい。これまでがあべくんの優しさが報われない世界であったとしたならば、私がこの手で変えていきたいと、本気で思ってるよ。今ちゃんと、阿部くんが幸せな世界ですか?

 

私は、優しい阿部くんを好きになりました。優しくて強い阿部くんが私の誇りです。けれど、もっと、わがままでいいんだよ。控えめなあなたが、縁の下の力持ちなあなたが、私は好きです。けれど、もっともっと強欲になっていいんだよ。

憶測で、勝手なこと言ってごめんね。27歳はもっともっと、幸せになってね。

 

 

だから世の中、頼むから、阿部くんに幸せばかりを与えてください。

小さなことでいい。信号に引っかからずに目的地まで行けたとか、パケ買いしたお菓子が美味しかったとか、休みの日にだらだらゲームしたとか、欲しい服が半額で買えたとか、そんなことでいい。けど、そんなささやかな幸せが、ずっと阿部くんを包んでいてほしい。

秋の穏やかで爽やかで少し冷たくて優しい空気が世界で1番似合う人。そんな人に悲しいことがひとつだって起こらないように、小さな幸せが一生続いて最高に幸せな人生であるように。

 

 

 

 

 

推しです、担当です、口ではいくらでも言えるけれど、私が阿部くんの「担当」と名乗ることで、阿部くんには何ももたらすことはできないよね。

阿部くんからただただたくさんのものを与えてもらうばかりで私は阿部くんに何もできないのに、こんな非力な私があなたのことを「担当」と言い私の人生に関わらせていいのか。私は阿部くんのことを幸せにすることはできないのに、もらってばかりの受け身な私があなたのオタクを我が物顔で名乗って、あなたの人生に少しだけ入り込んでもいいのか。そんなことをたまに考えてしまいます。被害妄想なのは分かっているけれど。

 

けど先月のデビューコンサート、阿部くんは毎公演、「この手は離さない」って言ってくれたね。阿部くんは本当に誰のことも離さないでいてくれるから、そういう人だっていう絶対的な信頼があるから、だから私はこれからも阿部くんのそばを離れたくないし、離れられないよ。

阿部くんがファンを誠実に愛してくれるから、私も誠意を持って、阿部くんを愛していきたい。正しい姿勢で阿部くんを応援することが、阿部くんの人生を汚さないように美しく生きることが、私が阿部くんにできる唯一のことなのだと思います。

阿部くんに恥じないオタクであり続けるから、ずっとずっと一生、そばにいてもいいですか?ずっとずっと手を離さないでいてくれますか?阿部くんが手を差し伸ばしてくれている限り、私は一生、阿部くんの担当を名乗っていたいなあ、と思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

ひとつだけ心残りなのは、26歳の阿部くんに1度も会えなかったこと。最後に会ったのは去年の9月の少年たちだったかな。本当だったらちゃんとしたデビューコンサートがあって、ハイタッチ会や滝沢歌舞伎があって、もしかしたら外部舞台とかもあったかもしれない。

阿部くんを好きになって6年目の秋になりました。この期に及んで1番大切なデビュー年に会えなかったこと、めちゃくちゃ悔しいよ!!!

本当に思ったより悔しかったみたいで、私はこの1年、その事実を突きつけられては少しだけ泣いてしまっています。誰かに会いたくて、愛おしくて、涙が出るような人間なんだなあ私は。私の心に阿部くんが大きく稔っていること、改めて気付かされた1年でした。

 

27歳の阿部くんには、会えるといいな。絶対会おうね。会うよ。

それまで、健やかに、幸せに、生きてください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

26歳の、特別で大切な1年をありがとう。

今年もあたたかくて愛おしくて涙が出てしまうような、素敵な1年にしようね。

ジャニーズWESTと幸せな葛藤

ジャニーズWESTという、ガムシャラアイドルが、好きだ。

 

 

 

私は元来「泥臭い」アイドルが好きで、キラキラ!王子様!スマート!な王道アイドルより、芽が出ない!人気が出ない!それでも必死に頑張ります!!!みたいな貪欲アイドルに惹かれてしまう。

 

だから関ジャニ∞ジャニーズWESTも、なんとなくSnowManからもそんな雰囲気を感じるから、とても好きだ。

 

 

 

めちゃくちゃかっこよくて面白くて幸せにしてくれるのに、こんなに最高な人たちなのに、なぜかジャニーズWESTの人気は伸び悩んでしまう。こんなに最高な人たちなのに、なぜか知名度が上がらない。こんなに最高な人たちなのに、なぜか。という5年間を送ってきた。

 

 

 

 

 

最近、ジャニーズWESTにハマった人、気になってる人、沼落ちした人を見ることが多くなったように思う。めちゃくちゃ嬉しい!!!!!!!ハッピー!!!!!!!

 

それは、ワールドカップバレーで彼らが大活躍したことや、シゲとのんちゃんのドラマ効果が大いに影響してるのだと思う。

私の自担、メチャカッコいい〜〜〜!!!!!自担が入り口になってWESTのファン増やしてるのメチャ誇り〜〜〜!!!!!

 

 

と、本当に思っている。

思っているのだけれど。

 

 

 

少し複雑な気持ちになってしまうのは、心が狭いのでしょうか。

と、思っていた過去の私の話。

 

 

 

 

 

 

「こんなにかっこいいのに全然売れないんだよね〜」

「早く世間に見つかってほしいよね〜」

 

と、友人たちと話す度に、本心半分、その現状を好きな自分もいた。芽が出ない、人気が出ない、それでもガムシャラに頑張る自担が、そういう人が、やっぱり私は好きだった。

 

 

 

 

 

思えば大倉くんの時もそうだった。

関ジャニって7人は分かるんだけど、あと1人誰だっけ?」

と言われがちだった大倉くんが、私は大好きだった。影が薄くても不憫な立ち位置でも、そんな彼を応援している自分のことが好きだった。

単純にヘキなんだとも思う。皆は分からないかもしれないけど、私は彼の魅力を知ってる。それが好きなんだと思う。

 

 

私が高校時代に1回ジャニオタをお休みした時、きっかけは、大倉くんがめちゃくちゃかっこよくなったことだった。

 

気づいた時には、地味で存在感がないと言われた彼からは想像もつかないくらい、キラキラの王子様になっていた。

今ならそれがすごく素敵なこと、喜ばしいことだと思うけれど、当時の私は、なんだか急に置いていかれてしまったような、私の知っている大倉くんじゃなくなってしまったような気がして、すごく寂しくなった。

めんどくさいオタクでごめんね。

(しかも結局降りられなくてズルズル大倉担をやってる。結局めちゃくちゃ好きでごめんねwwwwww)

 

 

 

 

 

 

重岡くんってかっこいいよね!

 

この前ドラマ出てるの見たよ!いいね!

 

と、ジャニオタじゃない友達に言われることがものすごく増えた。

そうなの!かっこいいでしょ! って、本当に思っているし、本当に本当に嬉しい。

 

 

 

けど、けど。

 

 

 

 

 

きっと、寂しいんだと思う。人気になって、手が届かなくなってしまったらどうしよう。私の知ってる彼じゃなくなってしまったらどうしよう。

そんな被害妄想で、勝手に寂しくなってしまうんだと思う。

 

 

 

 

最近まで、そんなモヤモヤを抱えていた。

過去の私よ、安心してほしい。2020年夏の私は、ジャニーズWESTの人気を心から誇らしく思っています。

 

 

 

 

6月24日に発売された最新シングル

証拠

シンプルに、めちゃくちゃかっこよかった。去年から「応援歌」に特化して元気を届けてくれていた彼らの、本気を見た。

 

めちゃくちゃかっこよくて最高に素敵な曲なので、当然話題になった。たくさんの人に褒めてもらえた。たくさんの人が興味を持ってくれた。

 

 

それが、ものすごく嬉しかった。

だって、すごくいい曲だから。

1人でも多くの人に聴いてほしくて、いいね!って思ってほしくて、とにかくこの曲を広めたかった。

そう思ったのは、初めてだった。

 

 

 

 

心の底では、あんまり売れてくれるなよ、、と思っていた私が。変に人気出るなよ、、と思っていた私が。ジャニーズWESTを知ってほしいと思った。

私がどれだけウエストの魅力を語るよりも、売れないんだよ〜って自虐して興味持ってもらうよりも、たった1曲、証拠を聴いてもらうだけで、全部伝わると思ったし、なんとしてでも伝えたかった。

 

 

 

あ〜私、やっぱりウエストが認められるの、待ってたんだな。本気で売れるの、めちゃくちゃ嬉しいな。

 

 

 

 

 

正直、ヘキは変わらない。あまり目立たなくて伸び悩んで、けどガムシャラに頑張る泥臭い人が、私はやっぱり好きだし、そういう人を応援している自分が、好きだ。それは一生変わらないと思う。

売れないで、と思っていたのも、本心。けれど、その気持ちを抱いていた時間が長ければ長いほど、心から嬉しい気持ちが、ここにあるのだ。と思う。人気が出て、売れて、寂しい気持ちは、ひとつもない。

 

今私、めちゃくちゃ嬉しい。

 

 

 

 

 

 

そして、どれだけ売れても、人気が出ても、ウエストが変わることなんてあるわけなかった。私の知らないウエストになんてなるわけなかった。彼らは一生ガムシャラに泥臭いし、いつまでも彼らは、私たちの1番近くでずーっと手を差し伸べてくれる。それが分かるから、心から信頼が置けるから、私は今日もこれからも、ジャニーズWESTが大好きだし、こんな素敵な彼らのこと、なるべく多くの人に知ってほしいと、今、心から思っている。

 

 

 

 

 

 

晴々とした心で、一点の曇りもない本心を言わせてください。

 

 

 

ジャニーズWEST、売れたぞ!!!ヤッター!!!!!!!

Travis Japanがアイドルすぎて涙が出てしまう

めちゃくちゃ久しぶり更新になったけど、どうしても書き殴りたかった気持ちが、私の中にあった。

 

 

 

 

8月8日、東京ドーム

 

SnowManSixTONESがデビューを発表して、SnowManが大好きな私は歓喜した、けれど、

 

 

 

あの日の記憶で思い出すのは、1番に思い出してしまうのは、いつでもTravis Japanのこと。

 

 

 

 

 

私はTravis Japanのことをたくさんは知らない。

たくさんメンバー増減を繰り返して、それでも前向きにいつでもかっこよくて、平和でファンのことも自身たちのことも傷つけない優しい人たちで、いつでも真剣で、強くて美しい人たち

ということしか知らない。

 

そんな人たちのこと、ジャニオタは絶対に愛してしまう。そして、泣いてしまう。

彼らの生き様がかっこよすぎて、美しくて儚くて繊細で、アイドルとして絶対に世間を裏切らなくて、それがすごく泣けてしまう。

 

 

 

 

オタクは勝手な生き物なので、アイドルのことを応援するが故に、勝手に期待をしてしまう。

そして、勝手に裏切られた気分になってしまう。

 

ダンス手抜いてない?笑顔少なくない?ビジュアル悪くない?あの発言はなくない?態度悪くない?

 

大きなお世話である。

けれどオタクはバカなので、そんなことを思ってしまう。

 

Travis Japanは、そういうことを思わせてくれない。いつでも全力で100点満点アイドルなのだ。

 

そして、ちょうどいい塩梅で、素の彼らを垣間見せてくれる。プライベートに踏み込みすぎず、たまに心の機微や弱音を少しだけ吐露してくれて、「あぁ、この人たちも人間なんだな」と思わせてくれる。オタクが知りたいことをちゃんと教えてくれて、絶妙な近さまで手を伸ばしてくれる。けれどステージの上ではいつでも王子様でいてくれる。

その塩梅が、天才的にうまい。

 

 

 

Travis Japanはアイドルとして、完璧なのだ。

 

 

 

 

 

8.8でスノストのデビューが発表されたあと、Travis Japanが披露した夢のHollywoodが、あまりに涙腺をくすぐるのだ。

 

普段からTravis Japanは完璧なアイドルでいてくれるが故に、怒りや悔しい気持ちやもどかしい気持ちを胸に隠してくれていると思う。本当は誰よりもいろんな葛藤をしているはずなのに、私たちの前では楽しい!嬉しい!ありがとう!という顔でい続けてくれている。それはとても、素晴らしいことだと思う。

 

けれど、8月8日の夢ハリは違った。今まで見てきた夢ハリが白とゴールドの華やかで甘美なものだったとするならば、あの日の夢ハリは、とてつもなく強くて深い赤だった。

 

 

迫力とか気迫とか、そんな言葉では表せないほどの熱量を感じた。いつも通り笑顔でキラキラなのに、全身から本気の熱を感じた。

悔しいもどかしい悲しいという気持ちと、自分たちが今後を背負うという決意と、いつも通りの甘いキラキラ笑顔と、それらが全部見えた気がした。

 

「憧れの東京ドーム」

とちゃかちゃんが歌い、そこに想いを乗せるようにまつくがうなずいた時、私は、それがなぜなのかは分からないけれど、泣いてしまった。

 

 

とにかく身震いしてしまうくらい、あの瞬間のTravis Japanは最強にカッコよかった。

 

 

 

 

 

8.8の後、度々YouTube等で当時の心境を吐露してくれた。

聞いているだけのこっちが泣いてしまうような大きな大きな葛藤をしていた。

去年の夏は、もしかしたら今もまだ、たくさん悩んで苦しんでしんどい毎日だったのかも知れない。

 

それでも明るくて前向きで強くて美しくてたくましいTravis Japanは、今日も笑顔でアイドルなのだ。

 

 

 

どうしようも無いくらい

どうしようの繰り返し

誰が明日を知ってるんだ

誰にも解らないから

 

 

 

だから私は、絶対にTravis Japanに幸せになってもらいたい。

 

Travis Japanは誰よりも幸せにならなければいけない。

 

Travis Japanが幸せだと思える世界でなければならない。

 

Travis Japanが夢のHollywoodに立ち最高のパフォーマンスをする未来を、私は見たい。

 

 

 

誰が明日を知ってるんだ

誰にも分からないから

 

だからそんな明日を、作りたい。

 

 

 

こんなに最高のアイドル、私は他に知らない。

 

彼らがアイドルというだけで涙が出てしまう。そんな尊くて美しい存在なのだった。

Travis Japan、未来は明るい。

 

ジャニーズから教えてもらったこと

 

十五祭の記事にも書いたけれど。

十五祭が終わってからずっと、考えてしまっていることがあるので。

 

 

 

 

人生をかけて、全身全霊で、誰かのことを応援したいと思ったこと、幸せにしたいと思ったこと、私はあります。

 

 

 

「ジャニオタ」という言葉で片付けてしまえばそれまでだけど、私たちは私たちなりにプライドを持って、強い気持ちをもって、オタクをしている。

少なくとも私は。

じゃなかったら、人生の大半をジャニーズに捧げたりなんかしない。

 

 

 

いつだってジャニーズは、私に沢山のことを教えてくれる。

 

人を愛おしいと思う感情や、大切にしたいという感情、シンプルに好きだという感情。

逆に、人を愛おしいと思うだけで辛くなってしまうこと、やるせなくなること、悲しくてどうしようもなくなってしまうこと。

 

人を愛おしいと思うことで自分がどれだけ強くなれるか、好きなものを好きだと発信することの正しさや尊さ、自分が何に対して好きだと思うか、好きな人のためにできることは何か。

好きな人のためにする努力は楽しいこと、好きな人が努力の原動力になること。

 

 

 

私の大好きな重岡大毅は、ジャニーズWESTは、私にいつだって希望を与えてくれる。

この人についていけば、未来は明るいと思わせてくれる。夢は叶うと教えてくれる。不可能を可能にできると体現してくれる。泥臭く頑張ることは美しいと教えてくれる。ジャニーズWESTのあの曲のように、いつだって私たちのことをホメチギって応援し背中を押してくれる。

 

重岡大毅は本当に、太陽の擬人化なのだ。

 

どれくらい感謝したって足りないから

あなたを全身で見つめ返す

太陽の光を浴びて輝く

夜空の月がそうしてるみたいに

というのは、私の大好きな曲の一節である。

 

私はシゲのことを考えているとき、シゲのことを見ているとき、シゲのことを話しているとき、自分が1番輝く瞬間だなあと思う。

私は当たり前だけど芸能人ではないし一般人にしても全然可愛くないしマジでどう頑張っても1人では輝かないのだけれど、太陽のようなシゲを想っている時、シゲってこんな素敵なんだよって話している時、なんだか少し自分もキラキラしている気持ちになる。これは気のせいじゃないと思う。

 

シゲがアイドルとして輝く素敵な人だから、ということはもちろんあるけれど。

なにより私にとってシゲは輝いて見える、心を支えてくれる、私を生かしてくれる、そんな唯一無二の尊い存在だから。

 

シンプルに「好きな人」だから。

好きな人を応援するから私は輝けるし、たくさんのことを教えてもらえる。

 

 

 

この人のことが好きだ、この人のことを応援したい、この人の為になりたい、そう思える相手がいるって、本当にすごく素敵なこと。

 

だって、別にそんな相手いなくても困らないし、何かに「ハマる」経験をしない人生もそれは全然稀有なことじゃなくて、何にもハマらなくても幸せに生きていくことはできるし、まして好きな芸能人なんていなくても本当に全く支障なく生きていける。

好きな人、応援したい人がいなくても生きていける世の中で、好きな人がいる、応援したいと思える人がいる人だけが味わえる幸せは、確かにある。なんだこれゼクシィか?

 

 

 

オタクが好きな人に対してできることは、限られている。精一杯応援すること、それに尽きる。

たくさんの感情を教えてくれて、嬉しいことも悲しいことも楽しいことも悔しいこともたくさん経験させてくれて、生きる世界を広げてくれて、見える景色を変えてくれる大好きな人、その人に私たちができる唯一のことが「精一杯応援すること」でしかない。

やるせない気持ちは少し、けれど確かにある。

 

私たちに、彼の人生を変えることはできない。

どれだけ応援しても直接仕事を与えてあげることはできない。どれだけCDを買ってもコンサートに行ってもグッズを買っても、きっと彼らに小銭分くらいしか入らない。

もっとお仕事させてあげてくださいって言い続けても、事務所の権限には抗えない。

あまりにやるせなくて悔しくて涙が出そうな日もたくさんある。だけど、だから、応援するしかないのだ。応援してる人がたくさんいること、彼が活躍することで喜ぶオタクがこんなにいるんだということ、少しでも事務所に伝わるといいな、と思いながら、命の限り応援するしかないのだ。そこに不満の声や批判は絶対にいらない。誰に頼まれたわけでもなく勝手に好きになったのだから、応援させてもらっているのだから、私たちができることは、応援だけだし、それが私たちの唯一の正しい選択なのだ。

 

 

 

そして、好きな人がもしかしたらいつかいなくなってしまう、別の道を歩んでしまう、そんなことになっても、好きだったこと、好きだったことで得たたくさんの感情や幸せは、絶対に財産なのだ。

辛いことがたくさんあっても、悲しい気持ちでファン生活を終えることになっても、楽しかったこと、嬉しかったこと、成長できたこと、強くなれたこと、それら全て、紛れもない事実だし美しい経験なのだ と、私は思う。

いつかの自分がそう思えるように、今の私は、ただひたすらにまっすぐな気持ちで、大好きな人を愛し続けたい。

 

 

好きだと思える人に出会えることは、当たり前ではないのだから。

好きな人がいる人にしか味わえない幸せな感情を、私たちは知っているのだから。

 

 

 

 

「いい歳こいてまだジャニーズなんてハマってるの?」

 

めちゃくちゃ言われる。言わせとけ。

私の人生を彩ってくれているのは、私にたくさんのことを教えてくれているのは、確かにジャニーズなのだ。

 

私が今生きていて楽しそう、幸せそう、そう思ってもらえるのは、絶対に大好きなアイドル達のおかげなのだ。

 

 

 

 

「ジャニオタ」という言葉で片付けてしまえばそれまでだけど、私は、いろんな覚悟を持ってオタクをしている。

 

事務所がよく分からないことをしても、頭のおかしい運営をしても、黙って飲み込まなければいけない。

この先の不透明な仕事をしている彼の未来が見えなくても、信じ続けなければいけない。

もし彼のアイドル人生が終わりを告げても、涙を流したり涙を飲んだりしながら受け入れなければならない。

 

 

 

その覚悟が、私にはあります。

 

人生をかけて、全身全霊で、誰かのことを応援したいと思う気持ち、幸せにしたいという気持ち、私にはあります。

 

 

 

 

 

 

 

 

いろんな人の、いろんな旅立ちによせて。

 

大阪環状線が素晴らしかった話

夜行バスで大阪松竹座に行って、1人でダバダバ泣いて、数日心の中で噛み締めて、この感情を文字にしたくなりました。

 

 

 

仕事がうまくいかなくて、彼氏と別れて、体調崩して入院して、退院してインフルエンザにかかって、心も身体も絵に描いたようにボロボロだった最近のわたしのこと。冷静に運悪すぎん?厄年?

挙げ句の果てにジャニーズウェブさえシステムエラーで見られなくなって、「信じられるのはジャニーズだけ」論は打ち砕かれ、しゃらくせえ、Meは何しに大阪へ???と思いながら、バスタから夜行バスに乗って9時間揺られた。

 

梅田に到着して漫画喫茶で化粧をして、なんばへ向かった。松竹座の裏のカフェでモーニングを食べて、ストレスを全部ぶつけるようにタバコをしこたま吸った。あのカフェ毎回行くけど絶対空いてて最高、なんでオタクみんな行かないの?

ちょっとすっきりして、松竹座に向かった。1階席なのに3階まで上がるのだまし絵みたいでオモロイよなあって行くたびに毎回思う。そんなこたあどうでもいい。東京を出てからここまで、私の観劇に対するモチベーションはめちゃくちゃに低い。

 

グッズ買う気なさすぎて、ロビーをスルーして会場内に1番乗りした。ちょっとテンションが上がって、なんだかソワソワした。

ボーーーーっとしてたら、なんやかんや開演した。

 

 

気付いたらめちゃくちゃに泣いていた。

 

 

 

 

 

室龍太くん主演の「大阪環状線」。

本当に本当に素敵な舞台に出会えた。思い出すだけで、涙が出そう。

 

 

思い出の松竹座で思い入れのある時期に主演舞台をするなんてなんてエモいんだと、おめでとうの気持ちを込めて軽い気持ちで申し込んだ夏。8月のわたしよ、ありがとう。

 

 

 

 

ここからネタバレ含むと思うので、これから観劇される方はUターンお願いします(*_*)

 

とにかく頭の中を全部書き殴るだけなので、いつものごとく、内容はゼロです。

 

 

 

すごく嬉しかったのは、平日の昼公演だったのに1階が満席だったこと。もちろん龍太くんや寺西くん以外の演者さんのファンの方も多いけれど、それでも、龍太くんの主演舞台がこんなにたくさんの人に観てもらえるのが、本当に嬉しかった。

 

やっぱりステージに立つ龍太くんは美しい。スタイルがいいのはもちろんだけど、やっぱりこの人は人前に立つべき人なんだなあと、人前に立つことで輝く人なんだなあと、龍太くんを見るたびにその輝きが誇らしい。

関西弁での演技が、演技中のツッコミが、素の龍太くんそのものでとても自然で、なんだかそんなところに涙が出た。すっかり素敵な役者さんだ。

 

まず何より序盤びっくりしたのが、寺田最可さんの歌声。失礼ながら私は彼女を存じ上げなくて普通の女優さんだと思ってたら、あまりに美しい歌声に、息を飲んでしまった。本当に、本当に美しかった。

この舞台にとって「歌」「歌声」というのはとても重要で、始まって最初に聴く歌声が彼女の声だということはとても大事なことに思えたし、その後誰も彼女の歌声によって上がったハードルを下げずに演者全員が素敵な歌声を届けてくれるので、その皆様の歌声だけでも、観劇の価値があったなあと思う。

 

 

 

この物語にとって根幹にあるのは「夢」

圭と朱里に共通するのは「夢を見ることができない」ということ。

自分のやりたいことが分からなくて夢を持てない圭と、歌手になる夢半ばで亡くなってしまって物理的に夢を叶えられない朱里。そして、そんな現状から「変わりたい」と思っている2人。

その夢を見られない、夢に対してネガティブな感情を持っているから、2人の心はシンクロして、2人は環状線の中で出会えたのかなあ、と思う。私もテラとシンクロしてえよ。

 

ていうか知らんし私の感想とか考察なんてどうでもいいんだよほんと。みんなの心の中に答えはあるし。各々考察してこ。

 

 

 

あと、私は生で寺西くんの歌を聴くのが初めてだったのだけれど、本当に素敵な声だった。映像で観た歌声よりも、何百倍も素晴らしくて、彼も舞台で輝く人だなあと思った。キラキラアイドルなテラも見てみたい気がするけれど、初めて出会えたテラが圭で、本当によかった。シンプルにめっちゃ好きになってしまった。大阪環状線出の寺西担になりそう。理性はどこ?

 

 

 

夢もクソもないチャコールグレーのような毎日を過ごしていた今までの私よ、大阪環状線を履修した私は、レモンイエローのようなとても温かく優しい世界に転生した。

 

 

 

ジャニーズウェブ内のなにわ男子の連載「日刊なにわ男子」土曜担当の高橋恭平くんのブログを読むと、私はなぜか少し泣いてしまう。

恭平くんは正直に言えば、おバカさんだ。けれど、一生懸命でまっすぐで、言葉と相手をちゃんと選んでいる感じが、すごく素敵だと思う。誰のことも傷つけない。おバカさんなりにちゃんとファンのことを考えている行動なのが、ちゃんと伝わっているからすごく素敵な子だ。

 

恭平くんのブログは、まさにそんな恭平くんの性格が表れているような温かくて可愛い文章だと思う。擬音が多くて独特な言い回しだけれどちゃんと伝わるし、読んでいる私たちが楽しくなったり嬉しくなったりすることを、彼らしい優しい言葉で描いてくれる。決して長文ではないけれど、写真や絵を添えて、一生懸命考えてくれたのがちゃんと伝わるから、私は恭平くんのブログに涙腺を燻られてしまう。

 

 

なぜかわからないけれど、大阪環状線は、そんな感じがした。恭平くんのブログのように、難しいことは言わなくて、純粋で一生懸命でまっすぐで繊細で、私たちの気持ちに寄り添ってくれる感じがすごく美しい舞台で、だから、涙が出た。

なんか恭平くんのことダイマしたいブログみたいになっちゃったな。

私が関西に住んでいたら、毎日観たいくらい素敵な舞台だった。恭平くんも素敵な子だよな。

 

 

心の奥の、1番真ん中のところが、じわっと温かくなる、そんな舞台に、今年の最後に、出会えてよかった。

 

生きてたらいいことあるよな。

「明日の光」が、ずっと私の中で鳴り続けているので、それが幸せなのだと思った。

 

 

デビュー前に歌ってくれ!!!

改めて、SnowManが2020年、めでたくデビューするということで!

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いとおしい、、、

 

 

残り限られた貴重なジュニアとしてのコンサートで!思う存分!たくさん!先輩の曲をやってほしい!!!!!

 

なにかの奇跡でマンズさんたちがこのブログを見てくれてくれるかもしれないので!!!その0.00000001%の奇跡にかけて!!!わたしが歌ってほしい先輩の曲をただ書き連ねるので!!!関西曲とYou&J贔屓な私が!!!めちゃくちゃ偏った願望を!!!!!書き連ねるので!!!!!マンズさん!!!!!歌ってください!!!!!!!!

もうすでに歌ってる曲あったらごめんなさい!!!アンコールします!!!!!

 

 

 

ユニット・ソロでやってくれ

・My wish(堂本光一)/佐久間

私この曲マジのガチで大好きなんだけど、さっくんが纏っている優しくて柔らかくて透明な雰囲気が、ものすごくぴったりだなあと思いまして。男らしさと繊細さを兼ね備えてるの最強だ、、堂本光一佐久間大介って同義語なのか、、?

「なくしたくないよ 全部守るよずっと」ってさっくんに言われるの想像したらマジで涙出てきた。っていうかまずほんとこの曲マジで名曲なのにわりとマイナーなので、みんなもっと聴いてほしい。

 

スッピンgirl(KinKi Kids)/だてふか

シンプルに、ダテサマとふっかにスッピンの自分を愛してほしくないですか?

「ありのままいるのは そんなにコワイことじゃないさ」「ちゃんとワガママでいい」って、27歳ガチリアコ大魔王と全国民を愛する貴族に歌われたいよおれは、、、

あと私ふっかの歌声本当に好きだし本当に上手いと思ってるので、しょっぱなのフェイク絶対やってほしい。

てか私B Album大好きか?

 

名脇役(SexyZone)/阿部

私この曲のことブログに書くの3回目なんだな。いつだかの記事にも書いたけれど、この曲をギター弾きながら歌ってくれるのマジで待ってるの。ほんとに。ギター弾けるんだから弾いてくれよ!!!惜しげもなく!!!ねえ!!!!!

この曲の、「親友を好きになって苦しんでる」という設定があべちゃんにジャストフィットしすぎて想像でもう苦しい。私のこと好きになってほしい。私じゃダメか?これはガチな話。

そしてあべちゃんのちょっと鼻にかかったかわいい歌声、セクゾ曲に愛されすぎてると思う。「そんな風に優しくすんなよ」を、早く聴かせてくれ。

 

・GOD DMN(ジャニーズWEST)/いわめめ

モデル体型ガチ美人(うつくしんちゅ)には、ガチガチゴリゴリのカッコいい曲やってほしいので。めめにはアクロバット頑張ってほしい。お願い。歌もダンスも最高峰の2人の曲なので、歌もダンスも最高峰な2人がカバーしてくれたら、もう私はこの世に悔いはないよ。

 

・Carnival(関ジャニ∞)/なべこじ

関西の先輩の曲をジーコには思う存分やってほしい。

なんか康二くんとマルってとっても合うんじゃないかなあ(メンカラオレンジは頭がおかしくて優しい人とよく聞きます)と気付いてからこの曲を康二くんにすごいやってほしかったし、先日のサマパラで大倉くんとしょっぴーの親和性は身を以て体感したので、これはもう!相手は!しょぴしか!い!な!い!only you!/

という気持ち。取り乱してごめん。

康二くんが大好きなしょっぴーとこんな平和な曲をニコニコ歌ってくれる世界、社会保障が手厚すぎる。

 

・愛なんて(NEWS)/目黒

めめの歌声はやっぱりしっかり聴きたい気持ちある。すごい好きなんだよなあ目黒蓮。顔も歌声も。張り切ってキバって歌ってる時も好きだけど、肩の力抜いてふわって歌ってる声がめちゃくちゃに好き。横アリのファイトソングがマジで性癖だった。これは余談。

ので、1人でセンステでのびのび歌ってほしいなあという気持ちで、歌うまさんにしか許されない選曲をしました。ご承知おきください。

 

・瞳の中のGalaxy(嵐)/さくラウ

エ〜〜〜めちゃかわいい〜〜!!!想像でもうかわいい〜〜!!!!!え、みんなマジで想像して???わたし天才なのでは?????

まずさくラウという組み合わせが最強に可愛いし、キラキラきゅるきゅるの2人がこんな可愛い曲歌ったらもう法が決壊する。欲を言うなら2人とも金髪がいいなあ〜〜〜で、白のキラキラフワフワな衣装がいいなあ〜〜〜きっとお砂糖さんみたいでかわいい〜〜〜!!!!!

 

・パンぱんだ(関ジャニ∞)/あべふか

マジでマストでやってほしい。ねえ本当に。なんでかっていうと私が「同期」という括りが大好きだから。というのと、私はふっかのことをメチャメチャにアイドルだと思っているので、本気のかわいいやつマジでやってほしい。笑い取らなくていいから。本当に。言わずもがな可愛い女子ドルあべちゃんとの相乗効果で、見てるこっちが頭おかしくなりそう。

想像だけで死んだ。

 

・アメフリ→レインボウ(ジャニーズWEST)/ゆり

エッッッモ。BADというシンメがエモくて尊くて大好きだし、そんな2人の愛や優しさが滲み出ていてとっても好きな曲なので、世紀のエモシンメに、この曲をぜひやってほしい。2人のハモり、聴きたいな〜〜綺麗なんだろうな〜〜

24コンの時の照史くんみたいに、最後のハモリの時に小さい声で「せーのっ」って言ってほしい。それはダテサマ、あなたの役目。

 

・優しくって少しバカ(嵐)/ラウこじ

だって2人とも、優しくって少しバカじゃん?(過保護の目)

なんかよくわかんないけどこの曲歌ってるこの2人見たオンナ、全員想像妊娠すると思う。

絵面と曲がかわいいから選びました、それだけです。

 

・ひとりじゃない(堂本剛)/岩本

SnowManを守り先導してくれた永遠のエースひーくんに、改めて、「ひとりじゃない」って思ってほしい、、、「気持ちが伝わる瞬間に、ひとりじゃない、いつも」、、、😭😭😭

スクリーンに今までのSnowManの写真とか映像とか流された日には、もうそれは他殺だよ、、

 

 

9人でやってくれ

次の春です(関ジャニ∞)

シンプルにこの曲が大好きなので。これは趣味です。

世間でも散々言われてるけれど、私ももれなく康二くんと康二担の関係性がとっても素敵だと思っていて、康二くんは自分のファンのことをとっても愛していて大切にしていて、そんな彼が歌う、

「壁に当たって ボロボロになって 自信をなくした時も、世界で1番、側にいてくれたね」

という歌詞が、あまりに泣けそう。もう泣いてる。だからこの歌詞康二くんが歌ってほしい。今年の春にSnowManに加入した彼、次の春には、デビューしているかもしれないな。次の春です。

 

WASABI(関ジャニ∞)

バキバキにかっこいい曲もやってほしいなあ。WASABI、曲調もダンスもかっこいいのに歌詞が可愛くていいんだよな。

「本当はずっと好きでした、呆れるほどに一途でした」のところ、絶対阿部ちゃんね。決定事項。

同じような感じだと、Heat is onとかも捨てがたいなあ。もうなんか全部やってくれ(やけくそ)

 

初恋(ジャニーズWEST)

歌うまグループのしっとり曲は歌うまグループがカバーしてくれ。

シゲの「I loue you so〜」は、なんか本能がさっくんを推してる。なんかもうこの曲はただ私が好きなだけだから特に理由とかないんだよな。

 

プリンシパルの君へ(ジャニーズWEST)

これはもうラウール。ラウールだよ。

欲を言うならマンズさんたちにもマジモンのプリンシパルの衣装着てほしいんだよなあ。絶対似合うしあの衣装マジで好き、、、

間奏部分の音符ごっこと間奏明けの電車ごっこ、めちゃ見たい〜9人でやってるやつ見たい〜〜!!!!!

あとすごいピンポイントだけど、しょっぱなの小瀧ソロの「真っ白な世界」のところのフリが、すごいSnowManっぽい気がするんだよなあ。なんとなくだけど

 

テ・アゲロ(嵐)

絶対合うんだよな〜〜〜

黒スパンコールジャケットに赤の羽根ついてるみたいなバキバキ衣装に、ひーくんはハットかぶってほしいな〜〜

こういう艶っぽい曲で、キッズたちに出せない色気をギャンギャン出してほしい。死ぬので。

最初のラテンみたいな翔くんを誰が頑張るのかだけが懸念点。

 

 

 

これ全部やってくれる公演あったらうれ死しちゃうな〜〜私を殺してくれ。

私は本当に関西とYou&Jに生かされてきたのだと分かるラインナップでした。お粗末様でした。

 

 

(余談ですが6人でやってた花言葉がマッッッジで大好きなので、ああいう世界観、またやってくれんかな、、)